2007年7月13日

地上波初! YouTubeと東京MXテレビが提携

先日、日本語版YouTubeのサービスが開始されたときに、スカパーとYouTubeが日本企業で初めてブランドチャンネルを開設しましたが、今度は地上波では初めて、東京MXテレビ(東京メトロポリタンテレビジョン株式会社)がYouTube(というか、親会社のGoogle)と提携したそうです。
その名も、TOKYO MXチャンネル。 この提携で、ニュース番組の動画や知事の会見の様子などが見れます。

東京MXテレビ(東京メトロポリタンテレビジョン株式会社)は、東京23区、多摩地域とその周辺地域で視聴可能な東京のローカルテレビ局。チャンネルは14ch。報道を重視した放送体制を取っています。

今回、解説された東京MXテレビのチャンネル「TOKYO MX」では、ニュース番組、「石原都知事会見」、「談志・陳平の言いたい放だい」を配信。CM部分はカットして掲載しています。今後、他の番組にも広げていくとの事。
民放キー局は「テレビ番組が著作権者に無断で投稿されている」として、JASRAC(日本音楽著作権協会)などと共同でYouTubeに対して対応策を強く求めていますが、東京MXテレビは逆に「放送と通信の連携する時代で、新しい放送局としての活動を進めたい」として、今回YouTubeと提携してチャンネルを展開することに至ったんだそうです。

ローカル局とはいえ、テレビ局の番組がYouTubeで見られるようになるというのはすごくいいことだと思います。大英断だと思います。民放キー局やJASRACには出来ないことですよね。

ハイビジョン放送の「コピーアットワンス」問題もそうですけど、視聴者のこと、ユーザーのことを置き去りなんですよね。自分達のことしか考えてない。
「コピー回数を1回から10回までオッケーにします♪視聴者の利益を優先しました☆」じゃないですよ。10回って言っても「親から子」が10回なだけで、「子から孫」は出来ないじゃないですか。つまり、バックアップは1回。親データが消えた時点で終了。意味分からない。何の解決にもなってない。しかも、「10回」って何なのさ。何が基準に「10回」??
っていうか、回数がどーのこーのじゃなくって、なんでデジタルになるとアナログより不便なんですか?と言いたい。不便なデジタルならアナログでいいですよ。勝手に2011年に不便なものを押し付けないで下さい・・・

あれ?話がずれちゃいましたね^^;

いつでも欲しい情報が手に入る。それがインターネットの醍醐味だと思います。
見たいときに、見たい番組が見れる。そんな世の中になったらいいですねー。収益のほとんどを広告収入(CM)に頼っているテレビ局には無理な話だと思いますが・・・
東京MXテレビには、他民放キー局が気づいたときには出遅れてた!っていうぐらい、どんどん頑張ってもらいたいものです。

参考:
国内地上波で初 東京MXテレビ、ユーチューブと提携(asahi.com)
東京メトロポリタンテレビジョン(Wikipedia)
コピーワンス緩和 視聴者利益を優先 普及機器対応が課題(Sankei WEB)

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